2010年10月18日
10/17☆女ダブペア練
今日は6時からまたパートナーは早朝シングルス練習。
強者の集まりに声をかけてもらえるなんて、やっとシングルスも認められたかな。
今日は最後の1時間を使わせてもらえることになったので2時間見学です。
朝の6時とは思えないほどガツガツ打っています。
すごいスピード。すごいラリー。
ふたりとも同じような球を打ちます。
ネットプレーがうまい分パートナーが有利かな。
僅差で勝利。
前よりふかすことは少なくなったけどやっぱりストロークじゃポイントが取れる気が全くしない。
本人もそう思っているそうです。
このレベルでは前に出るのも難しいんだろうね。
さらなる強者登場。
お手本のようなシングスルです。弾道高く球が深い。
しかも全くミスなし。
すごい!!
強者さんは試合前のアップだったようで、タイブレでゲームしてましたが
パートナーは2で瞬殺。もうひとりは0で完封。
軽く汗を流し笑顔で試合に向かって行きました。
王者はとても爽やかでした。
その後はユキの特訓。今日はバックを重点的に。
まだフォアバック両手打ち。
フォアとバックでグリップを持ち替えているのでどうしても反応が遅れてしまう。
今日はハードスケジュール。
12時から4時間ペア練に誘われました。
その日はナイターでペア練することになっていたのですが
昼間にペアの女性が集まったとのことで急遽参加。
4時間6人。男性2人、女性4人です。
まずはMIX。パートナー以外とは組みたくないことを知っているペアは
かなり恐縮してましたが、まあ仕方ない。自分の練習として割り切ります。
案の定噛み合わない。
この男性ふたり、決められないことこのうえ無し。
ラリーが女ダブ並に続きます。
いい加減に決めてくれ。
私も突拍子もない動きをしてしまうのでペアになったかたも
相当動きづらかったと思います。
パートナーの有り難みが身に染みました。
私が前衛で好き勝手にポーチにでても、私の球のコース、相手のラケットの面を
瞬時に判断してちゃんと返球されるコースにいて、そこで確実に決めてくれる。
有り難い。有り難い。
今日のメインは女ダブ。
相手はひとりは見るからにシングラー。すごいハードヒットです。
もうひとりはボレーヤーです。
このようにハッキリと役割分担をしているペアが多いけど
最近このほうがかえって戦い易い。
ストローカーと打ち合わずボレーを打たせて
ボレーヤーにストロークを打たせればいいんだもんね。
2回やって6ー2、6ー5。
何とか勝ち逃げ。
今日は勝ち負けよりやってみたい展開を練習しました。
私は最近シングルスばっかりだったのでポーチの練習。
それはそれは笑っちゃうくらいはちゃめちゃでした。
ペアはセンターへパッシングを練習していました。
やはり女ダブはどちらもそこそこにストロークも打てて、そこそこにボレーも打てるペアの方が強い。
ストローカーの彼女もクロスはフォアもバックもいいストロークを持っているんだけど
バックの逆クロスが打てない。
なのに前衛は全くセンターを締めていない。
ダブルスとシングルスは全く別競技。
ポイントの取り方が全く違う。
ストローカーの彼女が早くそれに気づけば強いペアになりそうです。
締めくくりはナイター2時間。
ユキとパートナーは仲良くお留守番です。
男性2人、女性2人ですがペア練したいので男ダブvs女ダブで8先ノーアドです。
男性のひとりは知り合いだったのですが、もうひとりの方のポジションが悪くがら空き。
立ち位置がちょっと違うだけでこんなにもコースがあくのかと逆にびっくりしました。
空いているところに打ちつづけ8ー4であっさり勝利。
相当悔しかったようで再戦を申し込まれました。
次は6先で。
またもやあっさり6ー3。
いい練習になりました。
最後はMIXで。
まさにシングルス練習。
作った球はポーチに出ない余計な球はポーチに出る最悪な状態でしたがなぜか勝利。
最後は知り合いの男性と。
この方はとても腰が低くて感じのいい方です。
ちゃんと作った球にポーチに出てくれ
あそこまでいいコースを打ってもらったら決めないとねとうれしいことを言ってくれます。
こちらも勝利。
ペアとは敵になりましたがネットを挟むと気づくことも多い。
今のミスはもっとこうした方がいい、今のコースは良かったとアドバイスしあい、いい練習になりました。
ポジションが悪い男性はちょっとくせもあり
多分試合に出ていなのか全くルールを知らない。
知らないことは知らないでいいんだけどいちいち突っ掛かってきて
今はそうなんですか?昔は違った。
セルフジャッジではそうなんですか?昔審判がついていたときは違った。
はいはい。分かりましたよ。
でも今は昔じゃないし、今日は審判もいないじゃん。
いくつになっても知らないことは謙虚に受け入れたいものです。
帰ってパートナーが作ってくれたカレーを食べながらたくさん愚痴っちゃいました!!
強者の集まりに声をかけてもらえるなんて、やっとシングルスも認められたかな。
今日は最後の1時間を使わせてもらえることになったので2時間見学です。
朝の6時とは思えないほどガツガツ打っています。
すごいスピード。すごいラリー。
ふたりとも同じような球を打ちます。
ネットプレーがうまい分パートナーが有利かな。
僅差で勝利。
前よりふかすことは少なくなったけどやっぱりストロークじゃポイントが取れる気が全くしない。
本人もそう思っているそうです。
このレベルでは前に出るのも難しいんだろうね。
さらなる強者登場。
お手本のようなシングスルです。弾道高く球が深い。
しかも全くミスなし。
すごい!!
強者さんは試合前のアップだったようで、タイブレでゲームしてましたが
パートナーは2で瞬殺。もうひとりは0で完封。
軽く汗を流し笑顔で試合に向かって行きました。
王者はとても爽やかでした。
その後はユキの特訓。今日はバックを重点的に。
まだフォアバック両手打ち。
フォアとバックでグリップを持ち替えているのでどうしても反応が遅れてしまう。
今日はハードスケジュール。
12時から4時間ペア練に誘われました。
その日はナイターでペア練することになっていたのですが
昼間にペアの女性が集まったとのことで急遽参加。
4時間6人。男性2人、女性4人です。
まずはMIX。パートナー以外とは組みたくないことを知っているペアは
かなり恐縮してましたが、まあ仕方ない。自分の練習として割り切ります。
案の定噛み合わない。
この男性ふたり、決められないことこのうえ無し。
ラリーが女ダブ並に続きます。
いい加減に決めてくれ。
私も突拍子もない動きをしてしまうのでペアになったかたも
相当動きづらかったと思います。
パートナーの有り難みが身に染みました。
私が前衛で好き勝手にポーチにでても、私の球のコース、相手のラケットの面を
瞬時に判断してちゃんと返球されるコースにいて、そこで確実に決めてくれる。
有り難い。有り難い。
今日のメインは女ダブ。
相手はひとりは見るからにシングラー。すごいハードヒットです。
もうひとりはボレーヤーです。
このようにハッキリと役割分担をしているペアが多いけど
最近このほうがかえって戦い易い。
ストローカーと打ち合わずボレーを打たせて
ボレーヤーにストロークを打たせればいいんだもんね。
2回やって6ー2、6ー5。
何とか勝ち逃げ。
今日は勝ち負けよりやってみたい展開を練習しました。
私は最近シングルスばっかりだったのでポーチの練習。
それはそれは笑っちゃうくらいはちゃめちゃでした。
ペアはセンターへパッシングを練習していました。
やはり女ダブはどちらもそこそこにストロークも打てて、そこそこにボレーも打てるペアの方が強い。
ストローカーの彼女もクロスはフォアもバックもいいストロークを持っているんだけど
バックの逆クロスが打てない。
なのに前衛は全くセンターを締めていない。
ダブルスとシングルスは全く別競技。
ポイントの取り方が全く違う。
ストローカーの彼女が早くそれに気づけば強いペアになりそうです。
締めくくりはナイター2時間。
ユキとパートナーは仲良くお留守番です。
男性2人、女性2人ですがペア練したいので男ダブvs女ダブで8先ノーアドです。
男性のひとりは知り合いだったのですが、もうひとりの方のポジションが悪くがら空き。
立ち位置がちょっと違うだけでこんなにもコースがあくのかと逆にびっくりしました。
空いているところに打ちつづけ8ー4であっさり勝利。
相当悔しかったようで再戦を申し込まれました。
次は6先で。
またもやあっさり6ー3。
いい練習になりました。
最後はMIXで。
まさにシングルス練習。
作った球はポーチに出ない余計な球はポーチに出る最悪な状態でしたがなぜか勝利。
最後は知り合いの男性と。
この方はとても腰が低くて感じのいい方です。
ちゃんと作った球にポーチに出てくれ
あそこまでいいコースを打ってもらったら決めないとねとうれしいことを言ってくれます。
こちらも勝利。
ペアとは敵になりましたがネットを挟むと気づくことも多い。
今のミスはもっとこうした方がいい、今のコースは良かったとアドバイスしあい、いい練習になりました。
ポジションが悪い男性はちょっとくせもあり
多分試合に出ていなのか全くルールを知らない。
知らないことは知らないでいいんだけどいちいち突っ掛かってきて
今はそうなんですか?昔は違った。
セルフジャッジではそうなんですか?昔審判がついていたときは違った。
はいはい。分かりましたよ。
でも今は昔じゃないし、今日は審判もいないじゃん。
いくつになっても知らないことは謙虚に受け入れたいものです。
帰ってパートナーが作ってくれたカレーを食べながらたくさん愚痴っちゃいました!!
コメント
この記事へのコメントはありません。